休日の楽しみといえば
楽しみの1つとして銭湯に行くということがある。近所の銭湯ですがなんだか昔と違って子供がキャーキャー騒ぐ声もなく、年寄りの親父たちが無言で静かに風呂に入っている。たまに誰か知り合いがいると風呂中に響き渡る大きな声で近所のわけのわからない話をしているのだ。どの人を見ても大概は腹がマルイそしてお尻が小さい。かく言う小生も人のことは言えないのだが。背中に絵の書いてあるおじさんがいたり、それがまた下書きのままで終わっていたりするおじさんもいた。ここのところ体に絵の描いてある人は銭湯や温泉には入れてもらえないらしい。とんと見かけ無くなった。
by factory-maru | 2016-01-16 17:40